その症状はPMS?更年期?

更年期に差し掛かると、PMSの症状が重症化します。更年期障害なのかそれともPMSなのか非常に見極めが難しいので、悶々としている女性も多いと思います。更年期障害とPMSは似て非なるものです。

 

 

PMSが生理が始まる3日〜10日前に頭痛や吐き気や等の多様な150種類にも及ぶ症状に悩むように、更年期障害も数多くの症状が全て、PMSに似通っています。しかし更年期障害の場合は、閉経前後に女性ホルモンの減少から起こる症状なのです。


 

同じ婦人科系の症状ではありますが、かたや生理で女性ホルモンが活発化するときに起こり、かたや生理がその役目を終える時女性ホルモンが減少することで起きるのです。

 

どちらもホルモンバランスの乱れから生じるので、もし更年期に差し掛かり次第に卵巣機能が低下しているけれど、生理がある女性がPMSになれば、重症化するのは火を見るより明らかなことです。なにしろ更年期障害も併発している事になるのですから、大変なことです。

 

更年期の若年化(プレ更年期)

その情緒不安定さを慮ると通常の生活が難しい事もよく理解できます。更年期も若年化しています。
30代から更年期の症状が起こる女性も多いため、更年期外来も増えてきたようです。ま
だ独身で仕事盛りでありながら、更年期とPMSに悩む若い女性の精神状態は芳しいとは言えず、うつ病に発展してしまう人もいます。

 

まずは自分の置かれている状況をきちんと把握し、あまり情緒的な感情に流されずに、行動しましょう。思いつめすぎると心の病が重くなりますから、カウンセリングを受けるなどして自分ひとりで抱え込まないことと、然るべき薬を処方してもらい、体の異変を対外的に治して行きましょう。

 

30代女性のプレ更年期にはピルが処方されることが多いようです。このピルで飛躍的に精神的な安定がもたらされるとの報告が多いので、苦手意識を持たずに素直に使用することをおすすめします。

 

更年期を迎える前の女性はそれでなくても、精神的に不安定で言動も一貫性に乏しくなるなど、思いもよらない変化にみまわれます。そんな時にはアロマなどで心を安定させると冷静になれます。これはPMSにも同じことが言えます。

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